2004年4月のミラノ・サローネ出展作品を京都の法然院にて帰国展として再現、その後京都造形芸術大学・春秋座にて帰国報告、シンポジウムを開催しました。
会期:2004年12月3日〜12月7日
会場:京都・法然院
主催:京都文藝復興倶楽部/京都造形芸術大学 比較藝術学研究センター/WA-Qu展実行委員会
プロデュース:中塚重樹
会場構成:杉木源三
グラフィック:大衡秋逸郎
クリエイター:大縄順一/草木義博/杉木源三/角直弘/關聡志/谷口一也/辻村久信/寺尾純/堀木エリ子/山下順三
協力:西清マテリアル株式会社/カラーキネティクス・ジャパン株式会社/法然院
併催:「Design SYMPOSIUM 21世紀の和空間 -伝統のわざとデザイン」