2005年4月のミラノ・サローネの帰国展として、社団法人日本インテリアファブリックス協会の企画により開催。格子や竹林のスクリーン・光壁、照明など作品が増え、よりグレードの高い和の空間を演出しました。ディスプレイデザイン賞2006 優秀賞受賞。
会期:2005年11月22日〜11月25日
会場:東京ビッグサイト
企画:社団法人日本インテリアファブリックス協会/WA-Qu展実行委員会
プロデュース:中塚重樹
会場構成:杉木源三
グラフィック:大衡秋逸郎
クリエーター:杉木源三/角直弘/關聡志/谷口一也/辻村久信/山下順三
協力:西清マテリアル株式会社/株式会社ムラヤマ/株式会社大和工業